東城百合子先生 お料理教室に娘初参加
2017年8月21日
整理力が磨かれると、口にするものも変わってくる?
整理収納アドバイザー 平澤めぐみです。
小学校3年生の娘は産まれた頃、重度の犬アレルギー(当時フレンチブルドッグ2匹と同居)に、アトピー、脂漏性湿疹と、常に身体中痒がっておりました。
紆余曲折を経て辿り着いたお手当てが、東城百合子先生の食事療法。
月に一回開催されるお料理教室には極力参加する様にしています。
1人でコツコツよりも、みんなで集まれば学びも進む。
ザッツ・コミュニティーラーニング。
因みに、東城百合子先生の右腕と言っても過言ではない、吉村先生を始めとした、お弟子さんたちによるお料理教室。
食材を捨てる所ことなく、トマトやナスのヘタもみじん切りにして、お焼きにして命を頂きます。
本日のメニューは
圧力鍋で炊いた玄米
ナスのソーイ味噌がけ(大豆のお肉もどき)
モロヘイヤとえのきの和えもの
揚げ豆腐の中華風和えもの
ミョウガとオクラのみそ汁
黒みつのくずきり
端野菜のお焼き
出汁で使った昆布&煮干しをオーブン焼き
自分にとって何が必要か?
感覚を研ぎ澄ませば口にするモノだけでなく、「モノ」にも同様の事が言えるのでは?と個人的には思っております。
東城百合子先生のお料理教室に興味がある方は、お気軽にお問い合わせくださいね!