中耳炎を自然療法でお手当した結果
ひょんなことからご縁を頂く打ち合わせは、毎回盛り上がるので楽しすぎます。
さみしがり屋の一人好き、動物占いは情熱的な(めんどくせー)羊。
整理収納アドバイザー 平澤めぐみです。
さてさて、5月末に右耳鼓膜が破裂した中での仕事は、差支えのない様にいつも以上に緊張感たっぷりで行っていましたが、薬を使わずに乗り越えました。
あくまでも、自己の自然治癒力を高める為の事として。備忘録。
先に結論。お手当で乗り切った内容は、
1、からし湿布で膿を出し切り
2、ゆきのしたの搾り汁を流し込み
3、ホメオパシーはアーニカを(ホメオパシーの種類)水ポーテンシーで(水で薄める)摂る。
東城百合子先生の自然療法に、「ゆきのした」の使用と書いてあり、すぐに探しに行ったのですが、我がエリアでは見かけず。
パパ友さんで、植物に詳しい方にもお尋ねしてみたけれど、ここら辺では見かけないなぁ。と。
そこで!自然療法を導いてくださった、山梨に越した姉さんに尋ねた所、、、なんと!!!
送ってくださいました~!!!
しかーも!山梨県北杜市は大滝神社という湧き水が出ているパワースポットにて生息しているものを、根ごと株ごと送ってくださいました、、、感激!!!
Nさん、ありがとうございます。
五風十雨農場(ごふうじゅうう のうじょう)の梅干しまで入って!!!
右耳は念のため、病院へは行きましたが、薬は飲まず。
主治医は何の疑いもなく、経過を見て頂きました。
大分落ち着いてきたので、あともう少し。
耳が遠い状態で、結婚式のパーティーの受付を仰せつかった時は、来賓の方の声が聞き取れず、バカ殿様並みに数回聞き返しは申し訳なかったな。笑
お医者様へ行く事も大切ですが、薬に頼る前に出来る事を、今一度考えて、100年寿命と仲良くしていきたいと思っております。
Nさん、ほんと、ありがとうございました。
梅干しも超美味しかったです。