君の名は。
2016年11月2日
映画の予告編で高校生のキュンキュンストーリーにやたらと照れてしまうアラフォーは、そんな時に限ってツバを飲み込む音が響いてしまう恥ずかしさを何処にぶつけていいのやら。。。
整理収納アドバイザー 平澤めぐみです。
先日隙間時間に「君の名は。」を観に行きました。
泣ける泣けるとは聞いていましたが、某団体の先輩のfacebookの投稿にハンカチ用意して臨んだが「泣けなかった。」との投稿。涙もろい方なので意外だなー。と思いつつ、わたしもハンカチ構えて鑑賞。
素直にストーリーに入り込めず、疑問が湧いてきてしまい脳内会議開始、、、
わたしの純粋な心は何処へ行ってしまったのだろう。。。
結果涙は出ずでしたが、共感性が高いので自分に重ねて観ると涙腺は揺さぶられながらも、自分の為よりも、人の為にならパワーは何倍も発揮出来るんだなぁ。って観てました。
隣の席でのチーズポップコーンの香りが気になって気になって仕方なく、煎餅ボリボリ食べたら音響くだろうなぁ。と煎餅好きには考えさせられる時間でもありました。
キュンキュン疑似体験もたまにはいいもんですね。