約1/10の値段でジンベイザメに会えるinオスロブ
今年も一年ありがとうございました。来年3月で独立して丸6年を迎えます。
関わらせて頂いている皆様のお陰様です。
今後とも宜しくお願い致します。
整理収納アドバイザー 平澤めぐみです。
大晦日!2017年の締めくくりは、ジンベイザメと泳ぐ!!!
日本からツアーを申し込むと1人辺り20000円〜30000円します。
今回私たちは1人辺り1250ペソ(約2875円)で済ませる事が出来ました。
オスロブに宿泊した場合の流れです。
セブシティなり、日帰りでの参加は、バス代➕入場料1000ペソ(約2300円)で済みます。
さて、朝の5時には出発するとの事で、ジンベイザメに会うには早い時間の方が確実に良いと宿主曰く。
バスもないと宿主曰く。
本当の所は分かりませんが、宿専用?トライシクルドライバーさんが迎えに来る。
2人で500P(約1150円)のコスト。※ジンベイザメ後も、他の観光ポイントを数カ所回ってくれます。
フランス人カップルと平澤親子で乗り込みいざジンベイザメと会えるポイントへ。まだ暗闇。
ジンベイザメと泳ぐには1000ペソ(約2300円)を払う。シュノーケリングで充分ジンベイザメと戯れられるそうです。
簡単な講習を受ける。日本語説明用紙あり。
ロッカー完備だそうですが、念の為、100均などで売っているナンバー式の鍵を持参する事をお勧めします。
私たちはトライシクルドライバーさんに荷物を預けましたが、ナンバー式の鍵をかけて預けました。
タイでガイドにカバンを荒らされお金を盗まれた経験があるので慎重です。
船にのりジンベイザメポイントへ!6:15am
日本人は遠慮する性質がありますが、ここでは要りません。
GO? OK??
とジャンジャン入っちゃってください。
30分未満ですからね、ジンベイザメと戯れられるのは。
こんな感じで海に入っていきます。
餌付けをしている船の横に口をちょこんと出しているの見えた瞬間に大興奮!!!
船にいるスタッフに、写真撮ってくれ。とジャンジャンお願いしちゃいましょう。
撮り慣れていらっしゃるので、ポイント抑えて頂くのが上手い!!!
シャワーを浴び海水を流して、お土産屋さんへ。
この後、トライシクルに再び乗り込み、滝壺2ケ所巡り。
抑えられるコストは上手に抑え投資に回し、お金と上手に付き合える自分でありたいです。
それでは、お良いお年をお迎えください。
お読み頂きありがとうございました。
2017年もありがとうございました!