子連れ旅行資金 国際線チケット編
旅は自己投資。
整理収納アドバイザー 平澤めぐみです。
12/19~お休みを取り、今回はフィリピンは島を巡る旅へ。
ザッツ アイランド トリップ。
今回は子連れ旅(旅行)チケット
「国際線」編。
初のLCC(ローコストキャリア)を使用。
バニラエアにてセブ行きを購入したのは、今年の9月中旬。
購入金額大人&子ども合わせて¥52,470
内訳 (2017/12/19~2018/1/13)
成田→セブ 2人で¥31,530
セブ→成田2人で¥20,940
新幹線かっ!笑
LCCは子ども料金がないそうで、大人と同価格。
それでも成田⇆セブが往復で1人辺り¥26,235とは!!!
ただし、これには条件がありまして。
シンプルバニラというプランを購入したのですが、こちらはカバン2つまでの持ち込みで合わせて合計7㎏迄。
なんてこったい。
コミコミバニラというプランにすると、20㎏迄荷物は持ち込めますが、値段は上がります。
事前から申し込んでおけば1人+3,000円。
平澤家2人にて合計+6,000円。
当日支払いは更にお高くなるそうです。
※2日前まで変更申し込めるそうですよ。
平澤家は丁寧なお知らせをスルーしました。笑
※上、私。下、娘。宿題&課題などの書類が多い。笑
行き先の物価を考え、特別こだわりなければ現地で調達出来るものはその方が良い場合も。
ただし、工夫が必要なものは、機内持ち込み。
液体100ml迄をお忘れなく。
シャンプーと洗濯洗剤、虫除けスプレーは100mlと約1ヶ月の旅行には足りなくなる量なので、現地にて購入。
私たちは、旅やら普段の生活で鍛えられているので(笑)基礎化粧品始め、持ち物に特別なこだわりはありませんが、詳細は持ち物編で書きます。
チケット自体は夏からチェックしていましが、当時は46,000円~48,000円の価格でした。
しかーし!
出発前(12/12)にチェックしたら、値段がなんと!4倍に!!!
こんな事らしいですよ。
座席指定も➕の金額になる事から、
色々チョイスしてたらフィリピン航空と値段大差ないかも??
フィリピン航空は発売当初から値段の変動あまりなかったです。
行きの飛行機は、通路を挟んでの隣同士だった私たち。
後ろの席のおばさまたちも、その様な座席だったので、話し声が、まぁ大きい大きい。笑
あめちゃんのやり取り始まり。からの、くだりはご想像通り。
さて、購入時はポイントがつくように、ハピタスサイトを経由して、エクスペディアで購入しました。
塵も積もれば山となる。
肝心の乗り心地ですが、
175㎝ 58㎏~61㎏の私で問題ございませんでした。
何処でも寝れる方ならイケると思います。子どもの身体には充分な座席。
身体の大きい人のにはキツいかもしれないです。。。
セブまでは、たったの4時間30分ですし。
常にコスパを考えるクセがついているので、安かろう悪かろうにならぬ様には気を付けております。
次回は国内線のチケット編へ。
セブ⇆パラワン島