シキホール島からボホール島へ。時刻表あり。
2018年1月9日
1週間滞在したシキホール島ともお別れ。
整理収納アドバイザー 平澤めぐみです。
シキホール島のメイン道路前は、市民の足トライシクルがバンバン走っているので、わざわざチャーターする必要ないです。
市民と同じ7ペソで移動。
観光客プライス100ペソ。14倍なんでやねん!笑
ビデオが貼り付けられずスクリーンショット。
ボホール島行きの船が出るラレーナ港へ。
この距離だと1人10ペソ。約23円。
高速フェリーの料金(2018年1月)
ラレーナ港(シキホール島)⇆タグビララン港(ボホール島)
毎日出港14:20発で。
子ども半額です。(この時点で9歳)
こちらは、(火)(木)(土)出港の19時出発22時到着の船。
こちらはオフィスの営業時間。
遅れてオープンはありますが、早めに閉まります。
その姿勢羨ましいです。
フィリピンは港の入場料が必ずかかるので、お支払いを忘れずに。
2ペソ〜25ペソ位。
船酔い親子は高速ジェット2時間以内ならなんとかもちます。
出発ギリギリまで事情を話し乗りません。笑
スタッフと立ち話を楽しみいざ!ボホール島へ。
船内ガラガラ。
わざわざ荷物預けなくて良かった。
バックパックだと身軽ですね。
スーツケースの人は1人もおらず。でした。